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海水浴場中止を受け、今夏の海岸利用について神奈川県内の取り組み【藤...

2020-06-23 更新


新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して、神奈川県では県内全25か所の海水浴場が今夏の開設を見送っているが、例年海水浴場で講じられる安全対策等がなくなることで、ライフセーバー不在による水難事故、接触事故、飲酒による泥酔客の多発、バーベキュー等による火気事故、ごみの散乱などのリスクが懸念されていた。 それらの対策として、神奈川県は19日に日本ライフセービング協会と包括協定を締結。また、THE …

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