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2019年シーズンを終えたレイキー・ピーターソンが心境をSNSに投稿

2019-12-04 更新


ハワイのマウイ島ホノルアベイにて、12月2日に終了したウイメンズのCT最終戦「マウイプロ」。

そのマウイプロの結果に最も翻弄されることになったと言えるのはレイキー・ピーターソン「Lakey Peterson」(25歳)ではないでしょうか。

CTランク2位でタイトルレースに臨んだレイキーは、昨年に続いてワールドタイトルを逃しただけでなく、最終的にキャロリン・マークスにCTランクを抜かされてしまい、オリンピック出場権まで逃すことになったためです。

今回の記事は、あまりにも目まぐるしかったシーズンラストのマウイプロを終えた後、レイキー・ピーターソンが自身の思いをSNSに投稿したので内容をお届けします。


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