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プロサーファーのキャリア実例!サーフ天国のバリを離れたリーフ・ドイグ

2019-10-08 更新


波が良いエリアで育ったサーファーは、プロになっても高い遠征費を払って波が悪いエリアでの開催が多いQSイベントに参加する意味を見出せず、フリーサーファーを選ぶケースが多いと言われています。

最たる例としてよく言われるのはハワイアンサーファーで、プロのフリーサーファーというキャリアパスが増えてからというもの、CT入りするハワイアンサーファーの数が少なくなった事から分かります。

バリ島で育ったオーストラリアンサーファーのリーフ・ドイグ(Reef Doig)もまた、そんなハワイアンサーファーと似たような境遇だったとか。

今回の動画は、オニールライダーであるリーフ・ドイグのキャリアを辿るドキュメンタリー映像をお届けします。


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