AppleWatchがあれば世界各地でフィルマー要らずのサーフィン撮影が可能に
2019-08-02 更新

世界各地で500か所以上に設置されている波予報サイト「Surfline(サーフライン)」のライブカメラ。
サーフライン会員であれば、海まで足を伸ばすことなく波チェックが可能と言うものです。
最近では、オアフ島ノースショアのパイプラインが炸裂すれば、ライブカメラを使ったライブ中継を行ったりといった使い方もされていますね。
そのライブカメラを使った新たな試みとして、サーフィン撮影という展開がスタート。
今回の記事は、サーフラインが発表した画期的なサービス「Surfline Sessions(サーフラインセッションズ)」のニュースをお届けします。

