男女賞金格差解消へ!ビッグウェイブイベントのクラウドファンディング
2019-07-03 更新

今年2019年から、男女賞金格差を無くして対等なサーフコンテストを運営することになったWSL(ワールドサーフリーグ)。
アメリカをベースとするスポーツ団体としては初の試みということで、大々的に報じられるニュースとなりました。
しかし、世界中全てのサーフィンコンテストにおいてという意味ではなく、あくまでもWSL管轄のコンテストに限定されています。
今回の記事は、サーフオープンリーグが運営する2019年プエルト・エスコンディード・カップでも男女賞金格差を無くすための動きが始まっているので内容についてお届けします。

