ジェイミー・オブライエンがパイプラインで後頭部をスライスする負傷
2019-04-10 更新

今やバレルメイク後にエアリアルまでするサーファーも増えてきたオアフ島(ハワイ)ノースショアのパイプライン。
ですが、毎年と言っていいほど負傷者が出るほど危険なサーフスポットで、シャローリーフから頭部を守るためにヘルメットを着用するサーファーもいます。
そのパイプラインをホームとするジェイミー・オブライエンが、レイトシーズンとなる先日頭部を負傷することに。
今回の動画は、ジェイミー・オブライエンが自身のVlogで公開した当時のセッションから病院で治療を受ける様子などの映像をお届けします。

